社員の声
Kさん(23歳)
・ドライバー未経験から挑戦 ・午前中は趣味の準備、午後から仕事、 休日に趣味を満喫 ・お客様とのコミュニケーションが好き
平日に準備して、休日に思いきり趣味を満喫。
風景写真を撮るのが趣味で、休日を利用して
全国にでかけています。人気のスポットにも行きますが、
まだあまり知られていない場所を見つけて行くのが好きですね。
アンカーキャスト®は午後からの勤務なので、
平日の午前中は、撮影スポットを調べたり、レンタカーの手配など準備の時間。
休日は思いきり撮影を楽しむ時間。
茨城県・大洗海岸の朝焼け、三重県・四日市の工場夜景、
山梨県・富士山の雲海、福島県・只見線の列車…。
アンカーキャスト®として働き始めてから、撮影に行った場所です。
趣味の時間を大切にしたい自分には、ぴったりの働き方だと感じています。
Mさん(46歳)
・二児の母(長女22歳・次女19歳) ・ドライバー未経験からアンカーキャスト®に挑戦 ・長女もアンカーキャスト®として同じ職場に勤務
新しい趣味は“御朱印集め”。
アンカーキャスト®は午後からの出勤で、週休2日、原則残業はありません。
プライベートの時間が増えたことで、お寺を巡っての“御朱印集め”が
新しい趣味になりました。私は13:30からの出勤なので、
家事をひと通り終えてから近くのカフェでお茶をしながら
「次はどこのお寺に行こうかな」と出勤前に計画を立てたり、
ゆったり過ごしています。お寺巡りもそうですが、
美味しいと評判のお店に食べに行ったり、子育て真っ盛りの時には
できなかったことを満喫しています。私にとってはお給料の高さも魅力。
自分のためにお金を使えることが嬉しいです。
Yさん(38歳)
子育ての時間を確保しながら、 しっかり収入を得られる仕事を探して、 アンカーキャスト®へ。
独りじゃなかったドライバーのお仕事
入社前、ドライバーは独りで仕事をするイメージでしたが、
どんな時でもチームで仕事をしているんだと知りました。
困ったことがあったら、ベテランのドライバーさんがアドバイスをくれますし、
近くにいるドライバーとも常に連携をとり、助け合って仕事を進めています。
もうひとつ意外だったのは、職場に女性が多いこと。
みんなでお菓子を持ち寄ってシェアしたり、お喋りしたり。
楽しみながら、仕事をしています。
Iさん(36歳)
趣味は車いじりとギターを弾くこと。 家の手伝いをする傍ら腕を磨き、 年1回くらいのペースで、 ライブにも出演している。
1日として同じ日がないから、楽しい。
楽しそうに旅行のお土産話をしてくれるお客様や、
「いつもご苦労様」と声をかけてくれるお客様。
配達中、小学生の下校時間と重なると、
「あ、クロネコのお兄ちゃん!」と声をかけてくれます。
こうしたお客様との出会いも、配達中の出来事も、
毎回同じようで同じではありません。
毎日「変化」があるから、楽しい。
それがこの仕事を続けられている大きな理由です。
Gさん(53歳)
「母親の介護との両立」を実現する ためにドライバー未経験からスタート。 平日の午前中は母と過ごす時間、 休日は、自分の時間を過ごしている。
午前中は、介護の時間。母の顔を見て、ひと安心。
以前は朝から夜までの仕事で、母との面会も夜の時間帯。
時には面会時間に間に合わないこともあり、
「母の体調が悪くなったらどうしよう」とソワソワしながら
働くこともありました。でも今は、午後からの勤務。
午前中は母と過ごす時間に使っています。
不安がなくなった分、仕事に集中できるようになりました。
介護と両立したい自分にとってはこれ以上ない働き方。
早くこの働き方を始めれば良かったと思っています。